救急救命・地震についての心得
愛知県宅地建物取引業協会 北尾張支部の第一回支部企画研修会が
7月3日(木)に行われました
今回の研修は
1.救急救命(AED使用方法・心肺蘇生等)
2.地震についての心得
AEDの使用方法を映像と機械を具体的に見せていただきました
実際、自分でできるかどうかは置いておいても、それこそ心構えができたような気がします
最低限、助けを呼ぶとかAEDを探しには行けそうです
そして、今回教えていただいたことで「ほ〜っ」って思ったのは
AEDは心臓の止まった人には利用しても無駄なんですって・・・
痙攣状態の時に、利用する価値があるってことなんです
地震についての心得は
阪神淡路大震災記念 人と防災未来センターから
語り部の谷川さんがいらして
震災から数日間の芦屋市の倒壊した建物等を写したビデオを
見せていただき何をしたか、具体的に何が困ったかをお話下さいました
当時、谷川さんは芦屋市の職員で通勤距離が25kmあったそうです
家族が全員無事だとわかると、すぐさま近所の職員と
市役所に自動車で出かけ、どうにも渋滞で動かないことが分かって
あと10kmほどを徒歩で向かい
もう一人の職員は帰宅してから再度、自転車で出勤したそうです
震災が起こった際には絶対に自動車で動くのはいけないのです
そして救命活動が機能するのは1日ぐらい経ってからになるので
近隣の方との協力で助け合いをして救命活動をする必要があるそうです
なぜならば、助かる率は72時間までが高いと言いますが
24時間までに救出すると生存する率がぐっと高くなります
愛知県では、いつ大地震が起きてもおかしくない状態です
家族の待ち合わせ場所を決めておくこと
数日の食事を準備しておくこと
(情報を知るための)携帯ラジオ・懐中電灯を用意しておくこと
震災が起こったら携帯電話も家庭の電話も通じなくなる可能性が
あります
何ができるか、日頃から心がけておくことが大切だと思いました
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